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トップページ (▼)このウィキはパタポン2ドンチャカ♪のまとめサイトです マ! (▼)このページは自由に編集することができちゃう マ! (▼)ただし、一部ページは編集ができない マ! (▼)Wikiの更新は マ族 の自由だが、編集した内容に関しての権限は、 (▼)利用者及び ジゴトン族 に依存する マ! (●)ギョロめ でも カーメン族でも編集できますが、 (▼)悪質な更新は永久追放およびプロパイダに通報&冥界へ追放となり マ! (▼)ジゴトン族の編集はゆるさん! (▼)携帯からの方はこちらからどうぞ マ!→→→→携帯向けメニュー (▼)パタポン本スレの公式のwikiではなく、別所のくわがっタンwiki マ! カウンター アクセス数 今日: - カーメン 昨日: - ジゴトン 合計: - マ くわがっタン@管理人からのお知らせ(2011/11/6) ガハハハッ くわがッタン!! 3ヶ月ぶりにご挨拶させてもらおう。 あけましておめでとうございます、今年も当サイトを閲覧してくださる ギョロめ&ジゴトン&カーメン族、そして我らが魔族の御目方様… 1人wikiの寒いくわがッタンだが、よろしく頼むぞ。 ほねデス軍団の奴らもまあ歓迎してやろう。 本日よりパタポン3体験版の配信が始まったぞ! 喜べ!ギョロめども! まだDLしていないカーメン族は急いでPS3をネットへ繋げろ! PS3を持っていないジゴトン族はパソコンを使え!USBケーブルを忘れるな! 何?!アップデートをしていないデス~…だと?! PSP公式サイトから落としてメモリースティックに保存しておけ! と…まあ年明け早々忙しい挨拶ですまん。 残念なwikiでもよろしければ パタポン3用のwikiを作ってみたいと思う。 よろしくな。ギョロめども。 さしあたっては…その、くわがッデスに転職しようか悩んでいるのだ。ガハハッ イノベイド専用ではないぞ。 (▼)<パタポン3体験版!PS storeにて 配信開始 マ! このWikiの方針について マ! このゲームではアイテムなどランダム要素の強いモノがあり マ! 個人のテクニックによっては色々な方法があり、良い攻略方法があるかもしれん。当Wikiにはそういった情報提供等をしてもらいたいと思う。 特にプレイヤーごとの異なる技術論でカオスったとしても何を信じるかは読み手次第ということで。 wikiの編集方法について詳しく判らなくても、既存の記事の削除さえしなければこちらで手を加えて仕様を統一するから 安心しろ マ! 記事の内容は箇条書きや、部分的なものでも構わん! 不確定な内容についてはその旨を明記するがいい マ! リンク (●)PATAPON公式 (●)PATAPON2公式 (●)PATAPON3公式 バグ・不具合の処理は? マ! お手数ですが、メールorカキコ、または くわがっタン までお問い合わせください。
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パタポン 機種:PSP,PS4 作曲者:足立賢明、三宅大輔 開発元:ピラミッド 発売元:ソニー・コンピュータエンタテインメント 発売年:2007年 概要 パタポンシリーズの1作目。音楽ゲームと戦争シミュレーションを融合させたようなゲーム。 プレイヤーはパタポン軍の神様となって、太鼓のリズムで軍隊を操り敵部族や怪物と戦っていく。 類を見ない独特なゲーム性が人気を呼びシリーズ化された。 音楽はシリーズ全作通じて足立賢明氏と三宅大輔氏が担当。足立氏は企画の段階から関わっておりサウンドの構築に重要な役割を果たした。 BGMもかなり独特で、架空言語による歌詞を子供が歌うアフリカンテイストな楽曲で構成されている。 足立氏曰く「アフリカをイメージしつつ、いろいろな国の打楽器の音を混ぜた」、「楽器の音を言葉にして子供に歌わせた」、 など普段とは全く違う曲の作り方を行ったという。音楽の方向性としては『ロコロコ』と近いものがある。 続編の『パタポン2 ドンチャカ♪』でも全てのステージ曲が引き続き使用されている。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 不思議な本 足立賢明 タイトル パタポンの伝説 プロローグ ホイヤーホイ! ~祭り~ 祭り オベリク ~セカイの果てへ~ 出撃準備 ギョロッチのテーマ プロローグステージなど アッチチチのテーマ 三宅大輔 ステージ「熱砂を越えろ」など ヤッホッホーのテーマ 足立賢明 ステージ「決戦!!バチコイ山の城」など リンリリンのテーマ 三宅大輔 ステージ「メデン誘拐」など オレオレオーレのテーマ ステージ「よっこらオアシス争奪戦」など ビビリッチのテーマ 足立賢明 ステージ「ドンガ遺産の守護者」など ビックラコッタのテーマ 三宅大輔 ステージ「カルマのペット」など ギョロギョロのテーマ 足立賢明 ステージ「闇からの使者」など アウォーンのテーマ 三宅大輔 ステージ「パタタ平原で狩りをしよう」など ウッシッシのテーマ 足立賢明 ステージ「ジゴトンの反撃」など ミラクル ~雨~ 雨のミラクル ミラクル ~風~ 追い風のミラクル ミラクル ~地震~ 地震のミラクル ミラクル ~嵐~ 嵐のミラクル ポンベラボ~! リザルト ポンナコッタ! ずんじゃかホイ! ~凱旋~ ボン・ボン・ボン ミニゲーム ラン♪ラン♪ラン♪deスポポン コンキンカンのうっひゃっひゃ スチャラカ・ザクン! ブシュブシュ・トンカン セカイの果てで「それ」を見る 三宅大輔 朝 目覚め このセカイの果てがあるならば! 足立賢明 スタッフロール サウンドトラック パタポン オリジナル・サウンドトラック パタポン コンプリートサウンドトラック
https://w.atwiki.jp/patapon3rd/pages/60.html
パタポン次回作への要望 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 0 (0%) その他 投票総数 0 パタポン次回作で復活してほしい事 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ミニゲーム 676 (33%) 2 わらわらするパタポン 398 (20%) 3 とりポン 334 (16%) 4 ボスのレベルアップ 108 (5%) 5 2のダダッコンボの強さ 82 (4%) 6 ジゴトン 77 (4%) 7 なんかほのぼのした感じ 61 (3%) 8 1,2の中ボスたち 50 (2%) 9 ミラクル 47 (2%) 10 カーメン 44 (2%) 11 1,2の敵モンスター 43 (2%) 12 パタポン1や2の雰囲気 39 (2%) 13 ボス戦への卵 29 (1%) 14 れあポン要素 24 (1%) 15 太鼓の音に戻してほしい 8 (0%) 16 ゆうきの歌 2 (0%) 17 狩り 2 (0%) 18 素材の牙と肉 2 (0%) 19 難易度の変更 2 (0%) その他 投票総数 2028 パタポン次回作に引き継いでほしい事 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 カノッサルタン 898 (46%) 2 パタポンのレベルアップ 321 (16%) 3 マルチ・インフラ 144 (7%) 4 ダークヒーロー 118 (6%) 5 ビークスの「~ってレアものか?」 90 (5%) 6 DLクエスト 59 (3%) 7 多彩なヒーローモード 49 (2%) 8 宝箱 45 (2%) 9 セットスキル 42 (2%) 10 すこぽん 32 (2%) 11 ホネデス 28 (1%) 12 アイテムの売買 23 (1%) 13 ゴーン 20 (1%) 14 多彩なクラス 20 (1%) 15 赤箱確定ゲキムズクエスト 15 (1%) 16 ダンジョン 8 (0%) 17 極限武器 8 (0%) 18 トンデンガ 7 (0%) 19 固大砲ボッキャノン 7 (0%) 20 対戦要素 6 (0%) 21 キャノギャバン 5 (0%) 22 ショップ 5 (0%) 23 ウッホロック 4 (0%) 24 チャリバッサの結構な強さ 3 (0%) 25 いきなり3つも太鼓出てくる 2 (0%) 26 ダウンロードクエスト 1 (0%) 27 バズズー 1 (0%) その他 投票総数 1961 どのクラスをメインに使いたい? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 チャリバッサ 915 (16%) 2 デストロボ 850 (15%) 3 ヤリーダ 637 (11%) 4 ウッホロック 418 (7%) 5 ピングレック 396 (7%) 6 バウムンク 387 (7%) 7 トンデンガ 334 (6%) 8 ユミヤッチャ 325 (6%) 9 タテラーゼ 323 (6%) 10 全部 264 (5%) 11 キバッダ 152 (3%) 12 ワンダバラッパ 129 (2%) 13 パイケロン 111 (2%) 14 ガーディラ 96 (2%) 15 カノッサルタン 57 (1%) 16 槍系統全部 49 (1%) 17 弓系統全部 48 (1%) 18 盾系統全部 48 (1%) 19 ダークヒーロー 21 (0%) 20 ゴーン 8 (0%) 21 仮面がはずれたソナちん 6 (0%) 22 がっつきビークス 5 (0%) 23 みだらなフィーナ 5 (0%) 24 グレンブルル 4 (0%) 25 ジャムッシュ 4 (0%) 26 時々ふらっと現れるおじさん 4 (0%) 27 チン 3 (0%) 28 適材適所で 3 (0%) 29 アロッソン 2 (0%) 30 極限 2 (0%) 31 すこぽん 1 (0%) 32 バズズー 1 (0%) 33 遠距離系 1 (0%) 34 "キャノギャバン[0]" 0 (0%) その他 投票総数 5609 とっぱアイテム指定はどれにする? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 戦斧 569 (34%) 2 戦車 236 (14%) 3 ヘルム 185 (11%) 4 槍 148 (9%) 5 大剣 73 (4%) 6 矛 42 (3%) 7 長弓 39 (2%) 8 杖 35 (2%) 9 散弾砲 32 (2%) 10 連笛 31 (2%) 11 盾 28 (2%) 12 大刀 27 (2%) 13 自動弓 24 (1%) 14 レーザー砲 18 (1%) 15 剣 17 (1%) 16 錫杖 14 (1%) 17 長槍 14 (1%) 18 大砲 13 (1%) 19 暗器 13 (1%) 20 鎌 13 (1%) 21 刀 10 (1%) 22 槌 10 (1%) 23 腕 10 (1%) 24 大盾 9 (1%) 25 靴 7 (0%) 26 駿馬 7 (0%) 27 ケープ 6 (0%) 28 弓 6 (0%) 29 短剣 6 (0%) 30 肩 6 (0%) 31 長笛 6 (0%) 32 大笛 5 (0%) 33 爪 5 (0%) 34 馬 5 (0%) その他 投票総数 1669 好きなキャラクターは? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 みだらなフィーナ 553 (22%) 2 ゴーン 283 (11%) 3 ぶちぎれファンギル 259 (10%) 4 たかPソナッチ 187 (7%) 5 センチュラ 117 (5%) 6 プリンセス 114 (4%) 7 おおぐいバズズー 91 (4%) 8 はたポン 90 (4%) 9 ヒーロー 87 (3%) 10 ホネデス軍団 58 (2%) 11 祭壇のパタポン達 55 (2%) 12 メデン 53 (2%) 13 モッチチ 48 (2%) 14 がっつきビークス 41 (2%) 15 ぐうたらカラパシ 41 (2%) 16 ウージー 38 (1%) 17 カン 37 (1%) 18 チン 29 (1%) 19 トン 29 (1%) 20 カッチンドンガ 27 (1%) 21 すこぽん 23 (1%) 22 バーンニンフライの炎のハエ 17 (1%) 23 サラマンダー 15 (1%) 24 マジドンガ 15 (1%) 25 アーク=パンダラ 14 (1%) 26 マ族 14 (1%) 27 ズッタンカーメン 13 (1%) 28 ダーク=ポンドラ 13 (1%) 29 やきもちコイール 10 (0%) 30 ダークヒーロー 10 (0%) 31 メカほしポン 10 (0%) 32 ありりんこ♪ 8 (0%) 33 ほしポン 8 (0%) 34 シルバーほしポン 8 (0%) 35 そこらへんに生えてる草 7 (0%) 36 ゴルル 7 (0%) 37 シュクル 7 (0%) 38 リベラ 7 (0%) 39 しゃかポン 6 (0%) 40 はたぽん 6 (0%) 41 誠実の邪悪 6 (0%) 42 キバッダ 5 (0%) 43 シルバーほしポンの語尾 5 (0%) 44 ヒュミット 5 (0%) 45 マタンゴ{誠実の屋敷のキノコ} 5 (0%) 46 ワンダバラッパ 5 (0%) 47 時々ふらっと現れるおじさん 5 (0%) 48 赤い宝石箱 5 (0%) 49 ギカンテス 4 (0%) 50 ジゴトン 4 (0%) 51 ヒーローマスク 4 (0%) 52 マンボス 4 (0%) 53 カルマ 3 (0%) 54 ダラチュラ 3 (0%) 55 ドドンガ 3 (0%) 56 捕まってしまったたみポン 3 (0%) 57 石になったパタポン 3 (0%) 58 2で出てきたマスクのやつ 2 (0%) 59 OPの箱 2 (0%) 60 かんばん 2 (0%) 61 エガポン 2 (0%) 62 ギガンテキング 2 (0%) 63 ザックネル 2 (0%) 64 デストロボ 2 (0%) 65 パタポン 2 (0%) 66 ブラックほしポン 2 (0%) 67 暗黒竜リベラ 2 (0%) 68 エンタークの声 1 (0%) 69 カーチク 1 (0%) 70 スイッチ 1 (0%) 71 テランデス 1 (0%) 72 ポンと音がなった時のあれ 1 (0%) 73 出撃前に見える木 1 (0%) 74 寛大の邪悪 1 (0%) その他 投票総数 2554
https://w.atwiki.jp/patapon3rd/
PATAPON3 wiki 製品情報 商品名称 パタポン3 ジャンル アクションRPG 対応フォーマット PSP®「プレイステーション・ポータブル」 発売日 2011年4月28日 CERO 「A」(全年齢対象) プレイ人数 1~8人 ネットワーク対応 アドホック・インフラストラクチャーモード対応 価格 UMD版希望小売価格 4,980円(税込) ダウンロード販売価格 3,800円(税込) 発売元 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント 権利表記 ©Sony Computer Entertainment Inc. ©Rolito/Interlink 編集時のお願い 当wikiで晒し行為は絶対に行わないでください。 LINK パタポン3 公式サイト WIKI パタポン1まとめwiki パタポン2まとめwiki 海外Wiki チームデータベース Wiki 2chスレッド 【PSP】PATAPON(パタポン) 120目玉目【3廉価版発売】 【PSP】PATAPON(パタポン) 質問スレ6 【PSP】PATAPON(パタポン) 通信スレ3目玉 CHAT チャットルーム1(レンタルチャットサービス終了) チャットルーム2 チャットルーム3
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目覚めよ、勇者たち。 パタポンはRPGへ覚醒する パタポンの神様として世界へ降臨せよ! あなたはヒーローと一心同体になり、従者パタポンズと共に、悪しきmのたちへ立ち向かいます。 かつて伝説の四英雄たちが根城としていた、アジトを拠点に、数々のクエストに挑戦しよう! 製品情報 商品名称 :パタポン3 CERO :「A」(全年齢対象) ジャンル :アクションRPG プレイ人数 :1-8人 対応フォーマット :PSP®「プレイステーション・ポータブル」 ネットワーク対応 :アドホック・インフラストラクチャーモード対応 発売日 :2011年4月28日予定 価格 :UMD版希望小売価格 4,980円(税込)ダウンロード販売価格 3,800円(税込) ※配信日が決まり次第、お知らせさせて頂きます。 )
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登録日:2010/06/25(金) 12 10 37 更新日:2024/04/09 Tue 22 26 39NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 (●) PATAPON PSP SCE ゲーム ソニー パタパタパタポン パタポン ポンポンパタポン 四音タイトル 2007年12月20日にソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンから発売されたPSP用ゲーム。 CM 何それ? パタポンだポン。可愛いんだポン。 つよポン! マジポン…? 嘘ポン…。 やられたポン…。 女の子でも楽しいヨ! PATAPON パタポン 新型PSP ドラマ始まるポン!! 続編に「パタポン2 ドンチャカ♪」が存在する。 ちなみにパタポン3の発売も決定した (●)始まり はるか昔、パタポン族は神の力を得て、栄華を誇っていたといいます。 世界中を冒険し、パタポンの名を世に知らしめていました。 しかし、やがて神が去ると、パタポン族は衰退していきました。 今は世界のすみっこにパタポリスという集落を作ってしょんぼり暮らすだけ。滅亡寸前です…。 この後かみさま(プレイヤー)は「ポンの太鼓」を手に入れます。 (●)パタポンとは 黒塗り一つ目の謎の生物。 全作品通して、ゲーム開始当初ははたポンと3人(眼?)のやりポンしかいない。 望みは未だ見ぬ伝説に残された「セカイの果て」とそこにあるという「それ」をその目で見ること。 前進し続けることを誇りとし、力尽きるまで戦うことを身上としており後退をよしとしない。 でも、回避と撤退はする。 進軍先に他種族の砦があっても真っ直ぐ突き進むため、結構嫌われてたりもする。 冒険中に死んでしまっても、死んだ時に残す「キャップ」をパタポリスにある「マテールの木」の根元に埋めればリボーン(再生)する。 そして可愛い。 種類については後述を。 (●)パタポリスとは パタポン達の拠点。 モンスターを倒したらここで宴をする。 他にも 貢ぎ物(素材)が入っている「アルタナ」・クエストに出発する「オベリク」 前述した「マテールの木」。ここで新たにパタポンを生み出すことも出来る。 条件を満たすと出現する「天才パタポン」(ミニゲーム要員)がいる。 など、パタポンにとって欠かせない場所である。 (●)ゲーム内容 操作は基本的にPSP右側の○・□・△・×ボタンしか使わない(たまに左右十字キー)。 プレイヤーはパタポン達のかみさまになり、太鼓を奏でてパタポンを導いていく。 …と、ここまで言えばただの音ゲーに聞こえるが、実際はかなり頭を使うゲーム。 闇雲に攻撃ばかりしているとあっという間にパタポンが死に、かといって守ってばかりいるとダメージは与えにくい。 タイミングを見極めるのも重要になる。 (●)いろんなパタポン はたポン かみさま(プレイヤー)が最初に会う、軍の指揮をとるパタポン。 この子が死ぬとクエスト失敗になる。 かみさまが来ると信じて、ずっと待ってた健気な子。 最初に「パタの太鼓」をくれる。 ・メデン パタポン達の巫女的存在。冒険には参加しない。 誘拐されるのはお約束。ちょっと腹黒い。 やりポン 槍を投げるパタポン。 最初から3人(眼?)のお供がいる。 軍編成では大体真ん中に来る。 たてポン 盾を持つパタポン。心強いタンク。 守りが強い分、即死攻撃をくらいがち。 軍編成は一番前。 ゆみポン 矢を放つパタポン。 重要なダメージ源になってくれる。 軍編成は一番後ろ。 きばポン 馬に乗って突進を繰り出すパタポン。 フィーバー時に力を発揮する。 でかポン ところで俺のこんぼうをみてくれ こいつを(ry 普通のパタポンの2倍ぐらい大きい。 攻撃や防御が高い代わりに遅い。 目つきが悪い。 めがポン ドラクエのスライムのような顔をしていて、足が長い。 音符で攻撃する。 軍編成でどの位置にも置ける。 ・ろぼポン 機械の腕を持つパタポン。2つの武器(腕)を装備でき、建物への攻撃を得意とする。 2から登場 ・とりポン 鳥に乗って上空から槍を投擲するパタポン。 状態異常に弱い 同じく2から登場 ・まほポン 魔法を使って戦い、回復もできる(ただし、はたポンには効かない) 装備する杖によって使える魔法が異なる 同じく2から (●)モンスター達 カーチク系 四角い。 一番狩りやすいモンスター。 たまにこのモンスターに擬態しているヤツがいる。 モッチチ系 普段は丸まっている鳥。 近づくと逃げてしまう為、弓や槍編成で遠くから仕留めること。 (●)ここから下はボス系です。 ドドンガ系 恐竜で、最初に戦うボス。 火を吹いたりしゃくりあげでパタポンを苦しめる。 姿勢を極端に低くしたら演奏を止めるか、ポンパタで逃げること(食われます)。 上位種のマジドンガはキャップごと食べてしまう。 ザックネル系 芋虫みたい。 火吹きやボディプレス、じたばたでパタポンを苦しめる。 上位種にドカクネルがいる。 ガイン系 岩男。 見た目通り力任せな攻撃を行うが、ビームも出す。 上位種は チョッキンナ系 即死攻撃(投げ)持ちの蟹。 上位種のチョッキングはキャップごと吹き飛ばす。 シュクル系 植物。 催眠ガスやのしかかり、さらに即死攻撃(消化)を持つ。 上位種のシュシュクルは3体のパタポンをキャップごと消化する。 だが、でかポン・めがポンは捕まえられないし、怯ませれば捕食されずに済む。 あと一匹は自分の目で確かめよう! (●)補足 パタポンをデザインした人はRolito(オリート)という人。 BGMは一人の少年が歌っている。 いいかげん すこし ついきしたら? そんな きぶんでは ないのですよ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] PS4でリメイクが出るらしいですね。おめでとう。 -- 名無しさん (2017-03-17 21 30 54) らったーらったーらったったーん♪ -- 名無しさん (2023-08-06 11 45 17) 3の特殊コマンド枠「ショカーン」が好き。特に各ショカーンのデザインや歌がツボにささりまくり。 -- 名無しさん (2023-08-06 12 17 06) 名前 コメント
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本項ではPSPソフト『パタポン』と、PS4で発売されたリマスター版について記載する。 パタポン 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後 パタポン(PS4リマスター版) 概要(PS4) 評価点(PS4) 問題点(PS4) 総評(PS4) パタポン 【ぱたぽん】 ジャンル コマンド・カーニバル 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 開発元 ピラミッド 発売日 2007年12月20日 定価 4,800円 判定 良作 パタポンシリーズパタポン - パタポン2 ドンチャカ♪ - パタポン3 SIEワールドワイド・スタジオ作品 概要 2007年12月、SCEより発売された音ゲーとシミュレーションを組み合わせたようなゲーム。 オリジナリティ溢れるゲームシステムと、可愛らしいパタポンの歌が高く評価されている。 影絵のような独特なグラフィックも人気が高い。 プレイヤーはパタポン軍の神様となって、彼らを世界の果てに導いていくのが目的となる。 特徴 システム 2Dアクションのようなステージを敵や障害物を倒しながら進んでいき、神(プレイヤー)が「パタポン」族を進軍させ、 ステージ奥に配置されているゴールポールを通過させるとステージクリアとなる。(ボスステージではボスを撃破でクリア) パタポン達を動かすには4拍子のリズムにあわせてコマンドを入力しなければいけない。「□□□○」で前進、「○○□○」で攻撃。ゲームを進めることによって与えられる指示が増えていく。(*1)また画面の白枠の点滅を見れば4拍子のリズムがわかるようになっている。 プレイヤーが指示を出すとパタポン達は歌いながら行動を開始する。この歌も4拍子。歌っている間にボタンを押してしまうと、行動がキャンセルされ、動きが止まってしまう。パタポンの歌が終わったら、再びコマンド入力をする。この繰り返しで進んでいく。 プレイヤーの入力→パタポンの歌、ここまでの流れが1コンボとなり以降は、入力に失敗して流れが途切れるまで2コンボ→3コンボとコンボ数が溜まっていく。 コンボ数が10コンボに到達するか、3コンボ目以降にボタンを4つとも正しいタイミングで叩くとフィーバーモードに移行する。フィーバーモードに入るとパタポン達の能力が大幅に上昇し、攻撃方法も変わる。ただし、入力が少しでもリズムから外れると即終了してしまう。中盤からは敵の攻撃が非常に激しくなるので、フィーバーモードの維持が必須になる。 育成 兵種は盾・槍・弓など6種類存在する。盾なら防御性能、弓なら遠距離攻撃が得意。使用できる兵種はステージが進むと自動的に増えていく。 ステージで得た素材を2つ組み合わせ、チャリン(お金)を払う事でユニットを作成する事ができる。---例えば肉と鉱石を組み合わせると盾兵を作ることができる。素材にはランクがあり、ランクの高い素材を掛け合わせると特殊能力を持った「れあポン」というユニットを作ることが出来る。 ユニットの育成はできず、ステータスの底上げは装備品頼みになる。 素材やお金はボスや敵兵・動物・障害物を倒すことで入手できるが、武器などの装備品はボスと敵兵からのみのドロップである。 またミニゲームを使い一部素材や武器を入手する事もできる。 ステージ 素材や金を稼ぐための「狩りステージ」、敵軍と戦う「交戦ステージ」ボスと戦う「ボスステージ」がある。 ボスステージはクリアする度にレベルが上がりボスが強くなっていく。 評価点 コミカルさとハードさが同居する世界観。 パタポンの見た目を「目玉から手足が生えた生き物」と説明すると気持ち悪いものだが、実際はまん丸くデフォルメされた愛くるしい外見をもつ。小さく丸々した種族が集団で、敵対する「ジゴトン」や「マ族」と戦う姿に、わさわさしていてこれまた可愛く楽しいという感想が多い。 反面お話の内容は割と生々しい。言ってしまえば戦争の話なので、敵勢力との激しい衝突や敵将の死など、笑ってばかりいられないストーリーの重みがある。 コマンド入力による手軽な操作。 リズムに合わせて敵と戦うスタイルのため、難しい面もちゃんとパターンをつかめるようになればいずれは攻略できる難易度になっている。 ステージや敵の特徴を考えて部隊編成をしたり、れあポンを生み出して行くなど、相応の工夫をすればより攻略が楽になる。 賛否両論点 フィーバーモードが少しでもリズムがずれると即終了し、判定もとてもシビア。リズムアクション的要素が含まれているため、ある程度のリズム感がないと厳しい面はチラホラある。 ボリュームが多くはない。ミニゲームなど一通り追っても、大体10時間~15時間でクリアできる。 即死技でユニットが倒されると消滅扱いになる。 倒されたパタポンは、頭にかぶっている「キャップ」を回収することで復活可能だが、一部ボスはキャップごとパタポンを捕食する等の動作をとる。こうなってしまうと後述のドロップ率の低さにより立て直しが難しい。 問題点 クリア後に再挑戦できるステージが少ない。それによる弊害。 狩りステージとボスステージのみで、交戦ステージはクリアすると2度と挑戦できない。これにより装備品を入手できるのは最終的にはボスステージのみとなる。 ミニゲームで入手できる装備は今作最強の武器であり、入手条件はやや厳しい。そして複数入手不可である。 ちなみにデータ引き継ぎによる2周目という物はない。 ボスのレベル上昇によるステータス増加が激しい。 1レベル増加するだけで攻撃力が飛躍的にあがる。並の装備や下位ユニットでは歯が立たない。大体5レベル辺りから厳しくなっていき、レベルが10を越えると多くのボスで一撃死してしまう。ボスレベルは100まで上がるため、ボスが事実上、際限なく強くなってしまうことに近い。クリア後に交戦ステージが出来ないこと、狩りステージが有用でないこと(後述)から、素材・武器稼ぎはボス戦でしか満足に行えないため、パタポンのロスト状況(後述)によっては今後の攻略が厳しくなってしまう可能性がある。 また、回避中にわざとフィーバーを切る、というテクニックで無理矢理勝つ事もできるが、レベルが上がると激しく時間がかかる。 一部存在意義がないアイテム・道具がある 例えば、ステージ終盤で入手できる「さそりトンのヘルム」。これは攻撃した敵を眠らせる効果があるが、ボスには状態異常が無効なので、クリア後には役に立たない。 また、クリア前でも入手した時点での交戦ステージは残り1つである。 装備や素材のドロップ率が異常に低い。 1ステージクリアで2つ入手できればいい方で、下手すれば1つも入手出来ないこともある。ゲーム終盤ですら序盤で手に入れた装備を使用せざるを得ない事も。 兵種の性能の差が激しい 騎兵はフィーバーモードに移行しないと攻撃力や機動力が低く真価を発揮できない。高レベルのボスを倒すにはフィーバーを切る必要があるので、最終的にはお荷物になる。また、騎兵はフィーバー中に敵をノックバックさせる事ができるのが最大の特徴だが、これもボスには無効なため、ストーリーでしか役割を遂行できないという短所もある。 ゲーム終盤で作成可能になる笛兵。後方から多段ヒットする音弾を飛ばして攻撃する。この音弾の威力が非常に高く、他の兵と比べるとダメージ効率が全然違う。特に攻撃力が上がるれあポンを笛兵にする事で一騎当千の強さを見せる。 れあポンと一般兵の差も激しい れあポンは防御力が高い、攻撃力が高いなど、一般の兵と比べてステータスの差が非常に大きい。 一般の兵は強力な装備をつけてようやくれあポンに追いつくほどなので、れあポンに強い装備をつけた方が効率がよくなってしまう。 またれあポン同士でも差がかなりある。ランクが低いれあポンは高いれあポンに完全に喰われてしまっている。 時期を逃すと入手できないアイテムがある。 序盤の敵が落とす「鉄のヘルム」「鉄の剣」といった鉄シリーズの装備は、5つめのステージまでの敵しかドロップしない。しかし、前述の通り敵のドロップ率が非常に低いため、セーブロードを駆使しないといけない。 装備品のコンプリートが不可。 終盤でとある敵を倒すと2種類の装備のうちどちらか1つをドロップする。この敵とは1度しか戦えないためもう片方の装備は2度と入手する事ができない。 ここに書かれている問題点の多くは、基本的にストーリークリアまではたいした問題ではない。 あくまでクリアするだけならば、特に問題となる点は少ない。 総評 リズムアクションゲーム的な要素を含みつつストーリー性もしっかりしており、『不思議な世界で神様となって世界の果てを目指す。しかし、その戦いには何の意味があるのか』『なぜジゴトンたちは行く手を遮るのか』など、システム的にはシンプルなゲームながらに考えさせられる要素はある。 純粋なゲームとしては平凡な評価が多いが、ストーリー回りの評価は良く、後にシリーズとなったことからも本作ならではの作風そのものも評価されたと言っていいだろう。 快適性には後発作よりかなり劣るが、もしもしっかりストーリーを追いたいならば、本作に挑戦する価値はあるだろう。 その後 2008年11月27日に続編である『パタポン2 ドンチャカ♪』が発売された。 また、2011年4月に『パタポン3』が発売。前作までとは大きく路線を変えた。 パタポン(PS4リマスター版) 【ぱたぽん】 ジャンル コマンド・カーニバル 対応機種 プレイステーション4 発売元 ソニー・インタラクティブエンタテインメント 開発元 SCEジャパンスタジオ 発売日 2017年9月21日 定価 1,800円(税抜) 判定 なし ポイント 原作そのままのリマスタープレイ環境に左右される難易度 SIEワールドワイド・スタジオ作品 概要(PS4) PS4向けに発売された本作のHD対応バージョン。 評価点(PS4) グラフィックの美麗化 原作よりも滑らかになり、サクサク動くようになった。 ロード時間の大幅短縮 元々が容量の軽いゲームだったが、マシン性能の差もあり、ロードは一瞬で終わる。 問題点(PS4) 目立った新要素や改善点は一切なし 誇張などではなく、ムービーやUI、操作関係は全てPSP版から変化していない。原作同様画面下側のヒントはボタンを押している間しか表示されず、『3』でようやく追加された中断のリズムやリマスター版独自の追加ステージも無い。また原作には無かったためか、コントローラーの振動をゲーム側でOFFに設定することができない。 原作そのままの難易度と入力遅延 PS4はワイヤレスコントローラーや液晶画面の出力性能など、プレイ環境による要因で入力遅延が発生する場合があるが、リズムゲーである本作にとってはその一瞬の遅延が難易度の上昇に繋がってしまうため、人によっては本作最大の問題点となってしまう。『2』以降の難易度調整システムも実装されていないため、この状態に当てはまるプレイヤーはフィーバー状態の維持のしづらさにストレスが溜まってしまう。ちなみにコントローラの入力遅延については、PS4pro/スリム以降に発売したデュアルショック4(CUH-ZCT2J)であれば、有線接続にする事で簡単に有線入力にできる。 総評(PS4) リマスター版独自の追加要素やUIの改善といったものが一切なく、難易度調整も行われていない。このため、良くも悪くも純粋な「リマスター」であり、原作を遊んだユーザーにとってはやや物足りないかもしれない。購入を検討する場合は難易度がやや高めである事を理解した上で、原作とこちらで自分に合った方を選ぶといいだろう(*2)。
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ミッション別攻略へ戻る パタポン食い植物シュクル この植物は パタポンを大好物としていることで 有名だ 「とはいえ まほポン や とりポン には 種が必要なのだよ」 より高価な種を求めるなら シュクルを倒すべし! 攻略 多触手植物シュクルとの戦いになります。 シュクルを5度ほど倒せば上位種であるシュシュクルの卵が手に入りますので・・ 技や行動についてはシュクル系を見てください。 BGM ウッフンファーのテーマ♪
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タテラーゼ 盾系初期クラス 前衛で盾を構えて味方をガッチリ守る盾戦士 ヤリーダ 槍系初期クラス 駐英から槍を投げて敵を粉砕する ユミヤッチャ 弓系初期クラス 後衛から弓を浴びせかける攻撃力重視の弓射手 ワンダバラッパ 青玉をばらまいて敵を排除する豪音詩人 トンデンガ 両手武器も片手で扱う力持ち キバッタ 突撃して敵を粉砕する騎馬戦士 ガーディラ 両手持ちの大盾を持てる鉄壁の大盾剣士 ピングレック 回復や補助に特化した頼れる白魔法師 パイケロン 雨天で真価を発揮する盾槍槍戦士 ピョコライダ 駿馬にまたがり戦場を疾駆する ミャムサー 目にも止まらぬ突きと身軽な動きで魅せる アロッソン 矢を連射できる弓速射手 ジャムッシュ 音玉をばらまいて状態異常を発生させる ウォーヤリ ヤリ系の最上位クラス カノッサルタン 車輪と戦斧で叩きのめす近距離特化の粉砕戦車 チャリバッサ 高速に回転する車輪で敵を弾き飛ばし少しはなれた敵には槍を投げる ウッホロック 攻撃魔法を使いこなす孤高の黒魔法師 キャノギャバン 長い射程と高い攻撃力で味方を後方から支援する デストロボ 両手に腕武器を装備した破壊闘士 バウムンク 自然の力を味方につけて味方に有利に環境を変える グレンブルル 両手持ちの大剣を扱う破壊力抜群の大剣戦士 はたポン 旗を持ってみんなの行動を統率するパタポン ヤリーダ(トン) 英霊カン・やりポンの従者。ヤリーダとしてよみがえったパタポン タテラーゼ(チン) 英霊パン・たてポンの従者。タテラーゼとしてよみがえったパタポン ユミヤッチャ(カン) 英霊ドン・ゆみポンの従者。ユミヤッチャとしてよみがえったパタポン ガーディラ 両手持ちの大盾を持てる鉄壁の大盾戦士 ウォーヤリ ヤリ系の最上位クラス。レンジの広い近接攻撃で敵の前線を蹴り散らす長槍戦士 キャノギャバン 長い射程と高い攻撃力で味方を後方から支援する大砲術師
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パタポンとマスクの組み合わせかた はじめに、マスクの能力って? いろいろな能力をもったマスクマスクにはいろいろなものが存在しています。たとえば、ズッドンギュと言うマスク。これはHPをあげ、攻撃力もあげ、よろめき効果も追加し、ダメージを軽減します。しかし、このマスクは、攻撃速度と移動速度がすこし遅くなります。なので、パタポンの能力に合わせてマスクを変えることがいいと思われます。詳しいマスクの能力は、マスクで、調べてみてください。 マスクの集め方 パラゲトをやってみようまず、ボスを全部倒してみましょう。そして、その後ボスを何度も何度も倒すと卵をドロップしたりします。まめな方は説明書を全部読み、もう知っているかと思います。まず、いきなり難しいボスに挑戦するのは難しいと思うので、ドドンガなどの弱いボスから攻略して行きましょう。もし、腕に自信があるなら強いボスから挑戦したってかまいません。自由です。詳しい攻略の仕方はボスモンスターで調べてみてください。きっといい攻略法が分かるはずです。 パタポンとマスクのいい組み合わせ パタポンの特徴をいかしてマスクを組み合わせよう。たとえば、先程紹介したズッドンギュのマスク。これは、攻撃速度や移動速度をけずり、重い一撃を与えるマスクです。なので、攻撃速度がとても早いチクリンチと組み合わせて使ってみましょう。筆者が調べてみた結果、移動速度はすこし遅めですが、チクリンチの弱点のダメージを受けやすいところをズッドンギュがうまくカバーしてくれて、たてポンでも活躍しました。あと、クリティカル効果が上がるハテンの○○系武器(装備を参照)を装備させるとなおいいかと思います。なので、パタポンとマスクの組み合わせだけでなく装備ともうまく組み合わせ、自分だけの最強のヒーローパタポンを作ってみてください。 お勧めの組み合わせ ノーマル系~ 特になし。 ピョピョ系~ ズッドンギュなどで攻撃力を補うのが良。 ブヒョッコ系~ カチンコッチなどで壁やくに。 ニョンタマ系~ 弱点を補うのが良 フミャ系~ ズッドンギュ。攻撃速度もクリティカルもそこそこにあるから。 ワンダ系~ 攻撃力は十分すぎるくらなので、弱点をおぎなうためジリリタンを使うのがいいかと。 チク系~ 攻撃速度が速い。ズッドンギュと組み合わせ強力な破壊マシーンに。 メニョッキ系~ シュババッサで攻撃速度をあげて相手を怯ませて素材稼ぎに。 シットリーネで着火回避。 ダメラニャンで火ダメージ軽減。 ウホホ系~ 能力がすこし中途半端。マスクより悪魔武具を装備させるのが良か。 チギョビ系~ 攻撃性能がよく、使いやすい。特にお勧めのマスクはない。 コッペン系~ シュババッサで攻撃速度をあげ、相手を凍らせまくって戦うのが良か。 マシュ系~ ラバサラーナでクリティカルをあげて眠らせて吹っ飛ばす。これが一番かと。 モフ系~ 攻撃力が低いので、前衛にするためカチンコッチなどの装備をつけて壁にするのがいいと思われる。 カノッコ系~ 万能なパタポン。どんなマスクでも活躍が期待できるのでお勧めのマスクはない。 サバラ系~ クリティカル率がものすごい。なのでズッドンギュと組み合わせ破壊兵器に。 モギュ系~ こいつはサバラ系とは反対に、ラバサラーナでクリティカルをあげて、破壊兵器に。 ギャバ系~ 着火性能が高い。攻撃力も高く、ダメージ半減もあるので、どんなマスクでもOK。 皆さんのお勧めの組み合わせ 名無しさん提供の組み合わせ マシュ系 (種族) ゆみポン (種類) シュババッサ(マスク) 備考 下手にカーメン吹き飛ばすと、アイテム回収が面倒。(消えてしまうこともある) 対ボスでは、きばポン、ろぼポン、でかポンのヒーローなら、ネコロリンヨorオトトドッコもいい。 状態異常を狙うのも良いパタポンがマシュ系だといえる。 たつぽんさん提供の組み合わせ サバラ系 まほポン ズッドンギュ 備考 クリティカルが与えられやすい敵にお勧め。 神杖、神靴などを装備させるともっと強力に。 ポンチャカからのポンポンは9999ダメージを超える。(シュシュクルにて) たみぽんさん提供の組み合わせ モギュ系 やりポン シュババッサ 備考 施設破壊にも優れ、必殺技を連射できる。 神槍があれば貫通効果も追加され、ものすごい破壊力を擁する。 序盤作るのは難しいが、シュババッサを手に入れたら是非試してみるといい。 追伸 現在、皆さんが考えたヒーローパタポンの組み合わせを募集中です。 何系のパタポンか、何ポンか、何のマスクかを添えてコメントください。 よろしくお願いします。2021-12-09 17 22 29 (Thu) 名前 コメント すべてのコメントを見る とりポン+サバラ系+シュババッサにハテン装備がオススメ -- (みかポン) 2015-08-17 21 58 19 それでやってみます -- (そら) 2014-10-21 06 39 03 盾ポンヒーローは移動速度重視おすすめです、即死避ける+甲竜装備かギャバでほぼ無敵 -- (名無しさん) 2014-04-29 20 22 36 ピョコラン+騎馬バイコーン+スタタンオーでワープ並みの速度になったよ -- (名無しさん) 2014-04-29 20 10 14 弓でズビズババヤ+モーギュギュにするとヒーローモードでラスボス秒殺できる -- (カッチンドンガが思ったより弱かった) 2013-11-29 18 48 20 ろぼポンにモーギュギュでマスクはラバサラーナこれでドドンガ秒殺 -- (ろぼポン) 2013-07-24 13 05 15 ピョコラン+ズッドンギュ+バイコーン+グリズリーでダメ1400はいく移動速度結構あるからおすすめ -- (赤青黄色) 2013-07-20 23 26 36 ババッサ+神槍+ズッドンギュ+ヒーロー状態でダメージカンストをドドンガにて確認 -- (ンポルヌ) 2013-05-16 23 06 52 カノッコ系にズッドンギュでとりポンだとかなりすごくなる -- (あずー) 2013-04-21 12 01 24 ブヒョッコ系によろめきアップのマスクだとボスからレア素材が入るよ -- (か) 2013-03-06 16 39 47